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パイロット事業
2023.11.22
重要！2023.12.6更新：追加販売方法変更のお知らせ
当初15日の再発売（先着）を予定していましたが、お問い合わせを多く頂きましたので、期間を設けて「抽選のお申し込み」を受け付ける方法に変更いたします。
抽選受付方法はお電話での受付のみとし、18日(月)以降に結果をお知らせいたします。
抽選受付期間：
12月7日(木)～12月15日(金)
9:30～17:30（最終日15日も同様。9,10日は非営業日）
受付方法：
名鉄観光サービス 名古屋メディア予約センターにお電話ください。
052-582-8686 （営業時間：平日 9:30~17:30）
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ツアー概要
クリエイティブ・リンク・ナゴヤは名古屋の文化芸術活動を観光に活かす取り組みの一環とした事業を実施します。
話題の特別展「開館35 周年記念 ガウディとサグラダ・ファミリア展」（以下、「ガウディ展」）にちなんでスペイン文化を多角的に楽しむ企画です。「ガウディ展」の鑑賞、トークショー、ドリンクタイム、生演奏付きフラメンコを美術館空間でご堪能ください。クリスマスイヴのナイト・ミュージアム、名古屋の気鋭の舞踊家によるスペシャルパフォーマンスは必見です！
《サグラダ・ファミリア聖堂、全体模型》
2012－23 年、制作:サグラダ・ファミリア聖堂模型室、サグラダ・ファミリア聖堂
© Fundació Junta Constructora del Temple Expiatori de la Sagrada Família
ツアーのおすすめポイント
・加藤おりは氏によるフラメンコ（生演奏付き）
曲目：ブレリアス、ガロティン、グアヒーラ、俳人 馬場駿吉氏の新作俳句とのコラボレーションほか
・倉橋岳氏と久保田舞美学芸員によるガウディと建築にまつわるトークショー
・特別展「開館35 周年記念 ガウディとサグラダ・ファミリア展」の自由鑑賞（15時～17時）
・１ドリンク（ワイン、ソフトドリンク等）とおつまみ付き
■WEBでのチケットのご予約・ツアー詳細はこちら
https://search.mwt.co.jp/mdom/detail/BZVWXXGAUDI1.html
2023.11.22更新：
定員（３０名様）に達したため、販売を一旦終了いたします。
なお、ご好評につき、追加販売（若干数）を検討中です。詳細は12月初旬にこのページでご案内します。
2023.12.1 更新：追加販売について
追加販売については、12月15日(金)から若干数を予定しています。（受付方法が変更になりました。詳細はページ上部の「追加販売方法変更のお知らせ」をご覧ください）
■WEB以外でのご予約方法
・店舗（名鉄観光サービス）のご予約名鉄観光サービス 名古屋メディア予約センター、名駅地下支店、名鉄百貨店旅行サロン、金山駅旅行センターをはじめとした各支店
・お電話でのご予約
名鉄観光サービス 名古屋メディア予約センター 052-582-8686 （平日 9:30~17:30）
■ツアー出演者プロフィール
出演：加藤おりは（舞踊家）Estudio Cardamomo、スペイン舞踊団Company DANZAC、五十鈴たたら舞 主宰
幼少よりバレエ、新体操を学び、傾注するスペイン舞踊を極めるため、フラメンコの源流とされる北インド古典舞踊カタックも習得。
古典から新潮流を踊り、美しくも情念ほとばしる独自の様式美を確立している。
日本、アジア、欧州の国際芸術祭や舞踊団に招聘されるなど、国内外で公演多数。また古代舞「五十鈴たたら舞」を復活させて、注目を集める。
【主な受賞歴】
2018年度 名古屋市芸術奨励賞
2021年度 名古屋市民芸術祭舞踊部門特別賞
2022年度 愛知県芸術文化選奨文化賞
スペシャルゲスト：倉橋岳（タレント）一般社団法人GAKU salon ナゴヤ・アップデーターズ 代表
愛知県出身。15歳で渡米し高校・大学に進学した経験により、故郷ナゴヤに惹かれ帰国。近年は大村愛知県知事や写真家ヨシダナギ、オリンピックメダリスト他ゲストを呼んでナゴヤ・アップデート祭を主催。ナゴヤ圏の為ならなんでもする男。2009年より観光PR隊(経済効果210億円)に立ち上げから従事。2018年工学修士取得し、工学博士課程にて研究中。
■本ツアーを含む３ツアーをまとめた特設サイトはこちら
■イベント内容のお問い合わせ
（お問い合わせフォームはこちら）
主催
本事業名：JAPAN LIVE YELL project in CHUBU
クリエイティブ・リンク・ナゴヤ、愛知県芸術劇場、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会
助成
文化庁文化芸術振興費補助金 （統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業（アートキャラバン２））│独立行政法人日本芸術文化振興会 事業名：JAPAN LIVE YELL project
